2012/04/25

南の島チャリ旅(沖縄・中編)

四日目 4月7日晴れ 国頭村半地→大浦 走行距離108.4K

< 辺戸岬へ >



テントの撤収、積込みを終え6時15分出発

ここから北部地域は、コンビニがないらしいので、念のため一日分の食料を買い込む
(共同売店が村々には設置されている)

040701宇嘉_convert_20120423081855
国道58号線

国道を北上

040702茅打ちバンタへの道_convert_20120423081917
茅打ちバンタへの道

断崖で展望のいい「茅打ちバンタ」に寄るために、宣名護トンネルは通らず旧道へ

「茅打ちバンタ」に到着

040703茅打ちバンタ_convert_20120423081939
茅打ちバンタ

040704辺戸岬_convert_20120423081959
辺戸岬

8時30分、沖縄本島最北端、辺戸岬に到着
「祖国復帰闘争碑」がある

この辺戸岬からは、先に本土復帰した「与論島」の姿が望めるそうですが
1972年までは、あちらが日本、こちらがアメリカ

040705辺戸の山_convert_20120423082018
辺戸の山

本島北部は山が深い
沖縄戦も北部へ逃げた方々は生存者が多い

040706ヤンバルクイナ_convert_20120423082042
ヤンバルクイナ標識

辺戸岬を回りこんで東海岸を南下、「奥」に着くと、ヤンバルクイナ注意の標識が立つ


040707国道58号線の起点_convert_20120423082104
国道58号線の起点

1972年5月15日、復帰にともなって国道58号線となった
西海岸を那覇市まで続いている

この国道58号線は海を越えて、奄美大島、種子島、鹿児島県鹿児島市まで続いているそうな

「奥」からの東海岸線の道路は県道70号線となる

040708脱出用_convert_20120423082230
脱出用?

道路の側溝には階段状の造形物が頻繁に作られている
また、側溝の山側壁が傾斜状になっている
ヤンバルクイナの脱出用だと思う

040709海兵隊演習地県道70_convert_20120423082151
海兵隊演習地県道70

道路の西側一帯はジャングルに見立てた米海兵隊の訓練場所

040710辺野古崎・大浦から国道331_convert_20120423082256
辺野古崎・大浦から国道331

ここまでにヤンバルクイナは見かけなかった
大浦到着

海の向こうに見えるのは、米軍基地の移転先として埋立てが計画されている「辺野古崎」、沖の島は「長島」、「平島」


民宿「てるや」泊



五日目 4月8日晴れ 大浦→那覇 走行距離112.1K

< 海中道路ロードパーク >



昨日、わんさか大浦パークで「テント泊」のつもりが、許可がでなかったので、急遽「民宿てるや」へ

040801民宿てるや_convert_20120424091750
民宿てるや

普通の民家で、昨夜は私一人、オーナーもいないんです

で、ゆっくり準備、調子の悪いブレーキ点検して、7時10分出発
大浦から国道331号線から国道329号線へ

040802キャンプ・シュワブ_convert_20120424091808
キャンプ・シュワブ

すぐに、またまた米軍基地「キャンプ・シュワブ」
ここの沖合いが辺野古崎、普天間の移転先として計画されている

名護市で海沿いの県道234号に入ると
すぐに

040803宜野座ビーチ_convert_20120424091827
宜野座ビーチ

ウミガメ産卵地の「宜野座ビーチ」

040804サトウキビ_convert_20120424091847
サトウキビ畑

サトウキビ畑をすぎると、元の国道329号線
金武大橋を渡ると米軍基地「キャンプ・ハンセン」、何と次から次から

040805長寿の泉_convert_20120424091906
長寿の泉

この辺は湧き水が豊富で、もっとも大きい「長寿の泉」


040806国道329号線_convert_20120424091924
国道329号線

この辺りから海沿いの県道75号、37号を経由して「海中道路ロードパーク」をめざす

040807県道37号_convert_20120424091942
県道37号

平安座島への海中道路手前の海岸線は干潮になると「もずく」採りの人・人・人

040808海中道路ロードパーク_convert_20120424092000
海中道路ロードパーク

道の彼方の左側、平安座島、右側は浜比嘉島
この「海中道路」、初めは島の人々が手作業で作ったとか

040809藪地島へ_convert_20120424092022
藪地島へ

古代の住居跡があるということで、隣の「藪地島」へ

040812藪地島道路_convert_20120424092128
藪地島内道路

途中から砂利道を進むと

040810ジャネー洞_convert_20120424092046
ジャネー洞

島の反対側の海沿いに「ジャネー洞(ジャネーガマ)」
6000~7000年前の住居跡が・・・

地元では沖縄県民のルーツと言われている

040813勝連城跡_convert_20120424092150
勝連城跡

与勝半島を回りこむと
勝連城跡(かつれんぐすく)、世界遺産群

なかなか見事な城壁

040814勝連城跡_convert_20120424092208
勝連城跡

ふたたび国道329号線と交わり南下

12日の鹿児島行きフェリーまで、初日にお世話になった「民宿照美荘」を拠点に決めたので
上与那原でひとまず那覇市街地へ戻ることにする


民宿「照美荘」泊



六日目 4月9日曇りのち晴れ 那覇→南部一周→那覇 走行距離75.0K

< 南まわり >



今日は本島南部を一周することに

7時25分「照美荘」を出発
例のごとく「朝マック」してから、前日の接続ポイント「上与那原」へ

040901分岐点与那原_convert_20120424215116
分岐点与那原

今日は、ほぼ国道331号線

10時に「斎場御嶽」到着

040902斎場御嶽(せーふぁうたき)_convert_20120424215137
斎場御嶽(せーふぁうたき)

王国時代の最高位の祭祀などを行う施設、だそうだ

040903斎場御嶽、三庫理(さんぐぅい)_convert_20120424215156
斎場御嶽、三庫理(さんぐぅい)

三角形の岩の割れ目の向こうの場所が「三庫理」

040904三庫理から_convert_20120424215214
三庫理から久高島を望む

「三庫理」から海を越えて、神の島「久高島」を望む

本島南の端に近づくと摩文仁の丘、「沖縄県平和祈念資料館」と「平和祈念公園」がある

040905沖縄県平和祈念資料館_convert_20120424215241
沖縄県平和祈念資料館

花壇の土には専門家がみると「人骨」がいっぱいまじっているらしい
私にはサンゴ片と区別がつかない

040906平和祈念公園平和の礎_convert_20120424215303
平和祈念公園平和の礎

沖縄戦などで亡くなった、国籍、軍属に係わらず民間も含めて名前が刻まれている

040907平和祈念公園国立沖縄戦没者墓苑_convert_20120424215326
平和祈念公園国立沖縄戦没者墓苑

18万余柱が納められている

ここから少し西へ行くと「ひめゆりの塔」

040908ひめゆりの塔_convert_20120424215344
ひめゆりの塔

塔の左の洞窟が「沖縄陸軍病院第三外科」壕
ひめゆり学徒隊に関する展示資料館が併設されている
ここで遺影や手紙を読むと涙が止まらない

040909糸満市_convert_20120424215402
糸満市

西側にまわりこんで糸満市

040910日本最南端の道の駅_convert_20120424215554
日本最南端の道の駅

「日本最南端」の看板を見かけてフラフラと道の駅「いとまん」に寄る
チャリ族は「××最×端」にめっぽう弱い

那覇市街地へ戻り、沖縄本島一周完了!


民宿「照美荘」泊


【 沖縄後編へ続く 】



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