1日目 6月13日 雲雲晴 走行 153.6k AV 16.4k 大阪府高槻市→福井県南越前町



九州一周から一週間も経たないうちから、天気予報とにらめっこ
「一週間天気」を見ながらルート上に雨マークのない日、よし今だ!

今回は、能登半島に入れば別だが、JR急行「きたぐに」(大阪-新潟間)沿いに走るので
いつでも「リタイヤOK」のお気軽コース

1301国道161へ
国道161号線へ

京都と大津の市街地を避けたコースで国道161号バイパスへ
自動車専用道かどうか標識を確かめるが、どこにも「自転車NO」の表示なし
走っているうちに琵琶湖へ抜けるトンネル、歩道や側道がない!
やはり自動車専用道なのだぁ。自転車も歩行者もいないはずだ

それも長そう、2キロはありそう
降りる道もなく、覚悟を決めて突入、まるで高速道路のトンネル仕様(当たり前)

トンネルを無事抜けて、次のICで琵琶湖沿いの道へ
振り返ると「自転車、歩行者は通れません」の標識が・・・、入るときはなかったよ


1302琵琶湖大橋
琵琶湖大橋

1303近江米
近江米

いつもの琵琶湖大橋で休憩して
田植えの終わった「近江米」を見ながら快走

1304亀遭遇
亀遭遇

道路上を横切る「かめ」に遭遇

いままでに前方道路遭遇は、
「うし」「うま」「いのしし」「さる」「ねこ」「いぬ」「いたち」「へび」

「かめ」追加

1305海津の石積
海津の石積

琵琶湖の北の端、マキノ町の海津集落、風波による被害から守る石積み

1306海津町
海津集落

海津集落で、道路脇の「川端」発見
公衆用なんだろうね、高島町では湧き水を各家屋の中まで引き込んでいたが

1307カバタ(川端)
カバタ(川端)

ここで炊飯などの洗い物をするらしい
流れたご飯粒なんかは、カバタにいる鯉が掃除

海津の村を通過すると、いよいよ敦賀に抜ける峠だ

1308まきの追坂峠
まきの追坂峠

標高400Mの峠、勾配はそれほどきつくなくダラダラと我が人生みたいなもの
これだけの峠だと、だいたい峠はトンネルが多いが、ここはナマそのもの

敦賀市内でテントの予定だったが、まだ昼過ぎなので、先へ

1308越前海岸
越前海岸

敦賀を抜けると海面と高低差のない道がつづく、非常に走りやすい!


1309北前船主の館
北前船主の館

昔の流通手段、北前船、しこたま儲かったんだろうな

道の駅、越前「河野」で野営と思っていたが、「河野」が見当たらない
平行して走る国道8号線側にあるらしい、近接しているのでどちら側からも行けると思い込んでいた
高低さがありすぎて8号へ行く道もない

途中で見つけた温泉に浸かってから、暗くなって河野の公園らしき所にテント設営して潜り込む

「パタ、パタ、パタ」雨が降ってきたみたい





2日目 6月14日 雨曇晴 走行 109.0k AV 15.0k 福井県南越前町→石川県小松市



1401河野公園テント
河野公園テント

起きると雨は、上がりかけ
通る車も少なく、よく眠れた。村の方々が動き出す前に片付け

昨日につづき、国道305号で越前海岸を北上
越前岬を過ぎたところでトンネルを迂回して旧道に入ると「糞鳥岩」
これを観たかったが、通行止め

なんでも渡り鳥のルート上にある岩で、渡り鳥がみんな糞を落として岩壁が真っ白とか

1402呼鳥門
呼鳥門

で、すぐそばにある「呼鳥門」



1403神の足跡
神の足跡

海側にいろんな名前の岩があるが、カーブの影に隠れた山側に「足跡」が
「神の足跡」って、雨乞いで雨が降ったアトに突然現れたとか
神さんって偏平足なんだね

1404らっきょ畑
らっきょ畑

三里浜のらっきょは、3年掘りの「3年子」。ちょうど収穫が終わったアト

1405九頭竜川
九頭竜川

福井県嶺北地方を流れる一級河川、親父の故郷がこの近くのはずだが、
右岸か左岸かも、まったく記憶がない

1406三国港漁船
三国港漁船

九頭竜川を渡って川沿いに福井港へ、電球がいっぱいの漁船、イカ漁か!

県道7号で福井県三国港をすぎた辺りから↓

1407蟹1
1408蟹2


「カニカニカニ」道頓堀でも及ばない、豪快な看板の連続



1409東尋坊タワー猫
東尋坊タワーの野良猫

こんなの昔からあったっけ?「東尋坊タワー」
東尋坊も入り口部分がお土産の商店街になっている
で、猫ちゃん!

1410東尋坊
東尋坊

定番、「東尋坊」

1411石川県突入
石川県突入

国道305号線で石川県の加賀市へ

海沿いに「北前船船主」の家が資料館になっているらしく県道へ

1412北前船の里
北前船の里

1413船主の家
船主の家

何と、トッ、トッ、立派な家、家具、道具も
日本海側の海上交通独占、危険も多いが物流による莫大な利益

1415安宅の関
安宅の関

涙なしでは語れない「安宅関」に寄ってから、携帯電話からネット予約した小松市街地へ







3日目 6月15日 晴晴晴 走行 110.0k AV 14.7k 石川県小松市→石川県志賀町




今日は天気がよさそうです
ホテルの窓から、田植えが終わった景色をパチリ
サービスの朝飯をホテルで食べてからの出発で7時すぎ

1501小松市ホテルからの眺め
小松市ホテルからの眺め

小松市を出た辺りから、高速道路と海岸線の間に自転車道が続く

1502高速SAからの自転車道
高速SAからの自転車道

この辺では、高速道路のサービスエリアに自転車道から寄れる(当然、走れないが)
金沢駅近くで一旦一般道に出て

1503石川県県道8
石川県県道8号線

またもや自転車道へ

1504自転車道1
1505自転車道2
自転車道

ずーと高速道路に沿っている
海岸線は砂丘が多いので、自転車道には、ところどころ砂溜りが
また、自転車にはこれが厄介!
突っ込むとハンドルとられ急ブレーキ、乾いた細かい砂は自転車にはキツスギ


1506気多大社
気多大社

1507志賀原子力発電所
志賀原子力発電所

海沿いを走るからか、やたらと原子力発電所が多い
雰囲気はどこもよく似ていて、広大な敷地の周りを樹木と鉄柵で囲っていて
立ち止まって写真を撮るのも気がひける

しばらく走ると

1508機具岩(はたごいわ)
機具岩(はたごいわ)

能登の二見浦といわれる機具岩(はたごいわ)
この辺一帯は、能登金剛といわれ、朝鮮半島の景勝地、金剛山に匹敵するという意味で「能登金剛」

今日は少し先の、道の駅「とき海街道」まで





4日目 6月16日 晴曇曇 走行 119.9k AV 14.0k 石川県志賀町→石川県珠洲市



この季節、4時になると明るくなってくる
起床して、道の駅玄関に張ったテントを撤収して、5時には出発

天気もよさそうで輪島の朝市まで約50キロめざして頑張るぞ

1601とき海街道テント
とき海街道テント

ひとつ山を越すと、そこは輪島市(市街地まではもう一山越さねば)

1602輪島市突入
輪島市突入

ここで海沿いの県道49号を南下して「能登金剛」有数の断崖絶壁へ!(私は高所恐怖症です)

1603義経の舟隠し
義経の舟隠し

奥州への逃避行の際、舟を隠した場所っと云われている

1604ヤセの断崖道

「義経の舟隠し」から断崖沿いの道をペダルこぎこぎ「ヤセの断崖」へ

松本清張の舞台として意識して来たのはここが三箇所目
「蒼い描点」の真鶴海岸
「時間の習俗」の布刈神社
そして「ゼロの焦点」でヒロインが身を投げたヤセの断崖

1605ヤセの断崖
ヤセの断崖

2007年の能登半島地震で先端部分が崩落した断崖から下を覗いた
もちろん、岩の割れ目を確認し、腹ばいになって、カメラのレンズだけが覗きました

輪島の朝市に間に合うように国道249号にもどり次の峠へと急いで向かいます

その前に峠入り口あたりの「総持寺祖院」に寄ります
標識どおりに山道へ曲がったが、押しあがりしかできない勾配のうえ、いつまで経っても着かない
山頂のお寺の住職さんにお伺いすると、道を間違えた!

1606総持寺
総持寺祖院

曹洞宗の総本山だった「総持寺祖院」
結局、国道249号をそのまま進めば表参道だったのだ

1607総持寺伝燈院
総持寺伝燈院

焼失を免れた総持寺開山瑩山禅師の霊廟

1608総持寺の猫
総持寺祖院の野良猫

総持寺祖院にいたノラチャン

1609中尾トンネル
中尾トンネル

峠のトンネルで~す!

1610輪島朝市
輪島朝市

寄り道のし過ぎで「朝市」が「昼市」に、もう店も観光客もマッバッラ

1611キリコ会館
キリコ会館

輪島市街地はずれのところの「キリコ会館」に寄ってみる
各町内からキリコと呼ぶ巨大な御神灯が展示されている
祭りってすごいエネルギーだなぁ、



1612白米の千枚田
白米の千枚田

再び、国道249号線で能登半島の先端をめざす
梅雨前線から逃げているみたい

海までつづく小さな耕作地、一千枚

1613珠洲市揚げ浜塩田
珠洲市揚げ浜塩田

田畑が少ない農民のため「揚げ浜塩田」の技術が発展
ここから国道249号ととりあえずお別れして県道28号で先端をめざす

1614道の駅「狼煙」
道の駅「狼煙」

いちおう能登半島の最北端の町、狼煙町にある道の駅「狼煙」に16時到着

まだ、
日は明るい
さて、どうする





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