枯木チャリダー





南の島チャリ旅(まとめ)と4月備忘録 :: 2012/04/30(Mon)

自転車旅(沖縄・屋久島・種子島)まとめ


【 行程 】
4月04日(水)016k 神戸空港~那覇空港→国際通り(民宿泊)
4月05日(木)087k 那覇→名護(ホテル泊)
4月06日(金)081k 名護→国頭村半地(公園テント泊)
4月07日(土)108k 国頭村半地→辺戸岬→大浦(民宿泊)
4月08日(日)112k 大浦→うるま→那覇(民宿泊)
4月09日(月)075k 那覇→南部一周→那覇(民宿泊)
4月10日(火)029k 那覇近郊(民宿泊)
4月11日(水)000k 那覇市街地(民宿泊)
4月12日(木)002k →那覇港~(フェリー泊)
4月13日(金)014k ~鹿児島港→鹿児島谷山港~(フェリー泊)
4月14日(土)081k ~屋久島宮之浦港→左回りで安房(キャンプ場テント泊)
4月15日(日)000k 安房~縄文杉~安房(キャンプ場テント泊)
4月16日(月)030k 安房→宮之浦港~種子島島間港→南種子町上中(ホテル泊)
4月17日(火)061k 南種子町上中→宇宙センター→西之表(公園テント泊)
4月18日(水)019k 西之表港~鹿児島谷山港→鹿児島市街地(ホテル泊)
4月19日(木)078k 鹿児島市街地→志布志港~(フェリー泊)
4月20日(金)048k ~大阪南港→高槻 帰着
----------------------------------------------------
TOTAL   738k

【 費用 】
            合計   飲食費   宿泊費  交通費  その他  
3月00日(-)    2700                   2700
4月04日(水)    14589   1389   2300   10900    0
4月05日(木)    6188   2088   3500     0   600
4月06日(金)    1614   1614     0     0    0
4月07日(土)    5033   2033   3000     0    0
4月08日(日)    4597   1799   2300      0   498
4月09日(月)    4382   1752   2300     0   330  
4月10日(火)    4896   1686   2200     0   1010
4月11日(水)    5368   1878   2200     0   1290
4月12日(木)    19790   1870     0   17370   550
4月13日(金)    7234   1899     0    4100  1235
4月14日(土)    3043   2143   0800     0   100
4月15日(日)    4616   1006   0800    2180   630
4月16日(月)    10475   3455   4500    1720   800
4月17日(火)    1526   1526     0     0     0
4月18日(水)    11437   2287   3500    4650  1000
4月19日(木)    16036   1556     0   14080   400
4月20日(金)    0200   0200     0     0     0
--------------------------------------------------------------------------------
TOTAL       123724   30181  27400   55000  11143 


2012年4月備忘録

当月走行距離   921キロ
累月走行距離 15775キロ



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南の島チャリ旅(種子島・志布志港編) :: 2012/04/28(Sat)

14日目 4月17日晴れ 南種子町→西之表 走行距離61.1K

< 種子島宇宙センター >



8時出発

昨日、島間港から南種子町上中までの国道58号線と
今日の宇宙センターまでの県道586号は、大型ロケットを運ぶ「道」
ロケット本体は、船で島間港に着き、この道を夜が更けてから朝明けるまでに時速2キロで運ばれる

大隅半島の内之浦宇宙空間観測所のロケットが内之浦港から運ばれる県道は突然立派になるのでビックリした
ここのは、普通、道幅一杯になってユックリと

041701県道586号線_convert_20120427002123
県道586号線

橋の欄干もこの通りロケット

041702種子島宇宙センター_convert_20120427002146
種子島宇宙センター

9時、種子島宇宙センターに到着
宇宙科学技術館の開館まで少し時間があるので隣の丘へあがる

041703宇宙科学技術館_convert_20120427002223
宇宙科学技術館

丘から見た宇宙センター、ずーとセンター敷地、東京ディズニーランドの約20個の広さ
写真の建物は「宇宙科学技術館」

041704景色_convert_20120427002241

041705景色_convert_20120427002301

左も右も自然の景色がすばらしい

開館時間なので丘から降りて入館、当然無料

041706陸域観技術測衛星_convert_20120427002324
陸域観測技術衛星

「はやぶさ」ではありません、念のため

041707MB-Ⅲエンジン_convert_20120427002343
MB-Ⅲエンジン

N-1ロケット第1段目の「MB-Ⅲエンジン」

041708センター内ツアーバス_convert_20120427002402
センター内ツアーバス

前日に予約したツアーバスに乗る。もちろんこれも無料

041709大型ロケット発射場_convert_20120427002421
大型ロケット発射場

左の建物で組み立てられ、トレーラーで赤白の鉄塔まで運ばれて発射される
ちなみに鉄塔は、避雷針の役目

041710コンパニオン_convert_20120427002441
コンパニオン

場所場所で丁寧に説明していただける

041711大崎第一事務所(H-IIロケット7号機実機)_convert_20120427002459
大崎第一事務所(H-IIロケット7号機実機)

打ち上げられずに残ったH-Ⅱロケット7号機の実機

041712大崎第一事務所(H-IIロケット7号機実機)_convert_20120427002553
大崎第一事務所(H-IIロケット7号機実機)

これらがジョイントされて大きなロケットになる

041713H-Ⅱロケット第2エンジン_convert_20120427002612
H-Ⅱロケット第2エンジン

このロケットの第2エンジン

041714H-Ⅱロケット第1エンジン_convert_20120427002630
H-Ⅱロケット第1エンジン

こちらが第1エンジン

041715総合指令棟(RCC)_convert_20120427002648
総合指令棟(RCC)

テレビ報道や映画でおなじみの管制室(総合指令室)
ツアーはこれにて終了

種子島の北部にある西之表港に向けて

041716県道75号線_convert_20120427002708
県道75号線

東海岸に沿って県道75号線を北上

041717県道75号線熊野浦_convert_20120427002726
県道75号線熊野浦

途中から国道58号線で西海岸に出て北上
16時30分西之表到着

041718西之表わかさ公園_convert_20120427002744
西之表わかさ公園

フェリーはいびすかすの港を確かめて下見しておいた「西之表わかさ公園」へ
鹿児島港行きは、毎日11時出航なので、ここでテント


西之表わかさ公園テント泊




15日目 4月18日晴れ 西之表→~→鹿児島市街地 走行距離19.1K

< 再び鹿児島市へ >

 

種子島と云えば゜「鉄砲」
出航までに時間があるので「鉄砲館」へ

041801西之表市街地_convert_20120427003533
西之表市街地

市街地を通り

041803鉄砲館(種子島博物館)_convert_20120427003721
鉄砲館(種子島博物館)

種子島開発総合センター鉄砲館(種子島博物館)
どれが名前かわからない

041804ポルトガル初伝銃_convert_20120427003738
ポルトガル初伝銃

ポルトガル初伝銃やら国産第一号の銃など、なかなか充実

041805はいびすかす_convert_20120427003755
はいびすかす

「はいびすかす」が屋久島から遅れて入港

041806西之表港_convert_20120427003815
西之表港

トラックやコンテナの出し入れが始まる
落ち着いたらあそこから自転車と乗船

11時すぎに出航
鹿児島谷山港まで約4時間弱

041807佐多岬_convert_20120427003831
佐多岬

東シナ海から鹿児島湾へ
鹿児島湾入口、東側が大隅半島佐多岬、灯台と昨年自転車で到達した展望台がうっすらと見える

041808開聞岳_convert_20120427003848
開聞岳

西側が薩摩半島の開聞岳、麓の地熱発電所が印象に残るなぁ

041809鹿児島谷山港入港_convert_20120427003908
鹿児島谷山港入港

14時50分着岸

041810国道225号線_convert_20120427003925
国道225号線

五日前に走った県道217号国道225号を北上して

041811鹿児島市街地_convert_20120427003943
鹿児島市街地

天文館近くのホテルに


ホテルオリエンタルいづろ泊



16日目 4月19日曇り一時雨 鹿児島市街地→志布志港 走行距離78.0K

< 志布志港フェリーへ >



昼から雨の予報なので5時20分、暗いうちに出発

041901桜島フェリー_convert_20120427004603
桜島フェリー

桜島フェリー、夜が明けてきた頃出航で約10分で対岸の桜島へ

041902国道224号線_convert_20120427004624
国道224号線

ここも昨年、走った道路を逆走

国道220号線で大隅半島横断して志布志へ向かう

041903道の駅「くにの松原おおさき」_convert_20120427004641
道の駅「くにの松原おおさき」

フェリーは17時55分出航なので、道の駅「くにの松原おおさき」で足湯
飽き足らず、時間調整も含めて、併設の温泉にも入浴
志布志港まであと10キロ

041904さんふらわあ「きりしま」_convert_20120427004658
さんふらわあ「きりしま」

17時55分、大阪南港に向け出航
後は地元大阪を走って高槻まで


フェリー泊



17日目 4月20日曇り時々雨 大阪南港→高槻 走行距離48.2K

朝8時、大阪南港に着岸
大阪市内を通り過ぎて、淀川沿いに北上、枚方大橋を渡って、帰宅


【 END 】


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  1. 自転車旅(沖縄・屋久島・種子島)2012/04/04-04/20
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南の島チャリ旅(屋久島編) :: 2012/04/27(Fri)

10日目 4月13日曇りのち雨 ~鹿児島港→谷山港~ 走行距離13.5K

< フェリーからフェリーへ >



昨朝、那覇から乗船したフェリーは、本日8時10分、鹿児島港に入ります

041301桜島_convert_20120425222425
桜島

去年5月に見た「桜島」再び

041302鹿児島港_convert_20120425222444
鹿児島港

鹿児島港です。定刻どおり8時30分、着岸しました

ここから南へ13.5キロ、谷山港から屋久島行きのフェリーに乗りますが18時出航なので
フラフラすることに

国道225号線、県道217号線の13.5キロを「フラフラ」「うろうろ」 

インターネット喫茶、総合大型店舗、もちろん「マクドナルド」も

041303鹿児島谷山港はいびすかす_convert_20120425222502
谷山港はいびすかす

16時、谷山港到着

041304併走するイルカを見る_convert_20120425222521
併走するイルカを見る

18時出航するとフェリー「はいびすかす」と並走するイルカ(写真は残念)を見る同船者のみなさん

深夜に「種子島西之表港」に着岸して 日が変わって夜が明ける前に屋久島へ向け再び出航、朝の7時に屋久島宮之浦港に入港します
沖縄から便で屋久島・種子島も寄ってくれるフェリーがあればいいのに!




11日目 4月14日曇りのち晴れ ~宮之浦港→安房 走行距離81.1K

<  >



041401宮之浦港_convert_20120426210654
宮之浦港

定刻に着岸、7時30分出発

041402永田方面へ_convert_20120426210715
永田方面へ

屋久島一周約100キロ、いつも左側が海岸線になるように時計回りにコースをとるが
都合により反時計回りで、県道78号線で「永田」方面へ

041403東シナ海展望所_convert_20120426210733
東シナ海展望所

「東シナ海展望所」の表示あり
「ウゥン!!、東シナ海?」、そうか「東シナ海」かぁ

041404県道78号線永田_convert_20120426210751
県道78号線永田

9時30分「永田」到着
定年後、大阪から妻の実家があるここ屋久島へ移住した友人に会うことに

041405友人宅_convert_20120426210814
友人宅

全く環境が違うが・・・

「留学」を増やすNPO活動をしている
屋久島内の小中学校への家族での一時移住や里親制度で子どもだけもありとか

少子化のなか、子どもが増えいてるらしい

041406田植え_convert_20120426210834
田植え

で、「田植え」実習

屋久島にも、ここ永田のような広々とした田園があるんだ!
気候の関係で3月に田植え、7月には刈り取るという
でも一毛作

041407永田岬から口永良部島_convert_20120426210858
口永良部島

永田岬の先にかすんで見えるは「口永良部島」

041408山道に_convert_20120426211147
山道

岬を回りこむと、道も細く険しくなってくる

041409あちこちに鹿_convert_20120426211212
野生の鹿

と同時に、野生の鹿や猿

041410峠付近から_convert_20120426211241
峠付近から

急勾配の峠を上りつめると屋久島の××岳(ワカリマセン)
険しい道から開放されたあたりに

041411大川の滝_convert_20120426211305
大川の滝

滝の音、横道に入ると落差80Mの「大川の滝」、独り占め

041412湯泊_convert_20120426211325
湯泊

屋久島の南端あたりの「湯泊」にある、無人露天風呂
写真の左側の建造物?

041413湯泊_convert_20120426211347
湯泊

脱衣所も何もなし、協力金100円をチャリーン、また独り占め

イイネェ~、  隣は女性用、  イイネェ~

041414尾之間付近_convert_20120426211405
尾之間付近

「尾之間」到着、ここから県道は77号に変わる
屋久島××岳(また、ワカリマセン)

041415屋久どんキャンプ場_convert_20120426211422
屋久どんキャンプ場

16時、縄文杉登山の拠点、安房に到着
今日と明日、ここを拠点とするので二日間テント張りっぱなしにするための「屋久どんキャンプ場」

さて、明日の弁当やら登山口へのバス予約などウロウロしてきます


屋久どんキャンプ場テント泊



12日目 4月15日曇り時々雨 安房~縄文杉~安房 バス・徒歩

< 縄文杉へ登山 >

93EA95B6909983R815B83X907D.jpg
93EA95B69099838B815B83g92f96CA907D20.jpg
Minshuku NATURE BOYさんHPより


縄文杉へは往復で1日行程らしい。途中、何にもないので、食料も確保
バスの関係で暗いうちから出発となる

0415010454安房港バス停_convert_20120426213818
安房港バス停

「屋久杉自然館」から「登山口」までは登山バスに乗るので、「屋久杉自然館」までは路線バス
真っ暗だし、誰もいないし、路線バスは来るのか、心配

5時5分、時刻表どおり路線バスが来た!
10分で「屋久杉自然館」に到着
ここで5時30分発の登山バスに揺られて40分

0415020604登山口_convert_20120426213843
登山口

6時10分、「荒川登山口」到着

0415030605山ガール_convert_20120426213901
山ガール

華やかな「山ガール」、案内人に引率されたグループ、カップル、いろいろ
枯木人一人は我のみ、しかも普通の靴

0415040612トロッコ道_convert_20120426213924
トロッコ道

このトロッコ道が8キロほど続きます
枕木に足を乗せると歩幅が合ません

0415050629トロッコ道_convert_20120426213954
トロッコ道

渓谷も渡ります

0415060650トロッコ道_convert_20120426214012
トロッコ道

線路の真ん中に板があると楽チンです
休みもせずに歩き続けること2時間

0415070814大株歩道入口_convert_20120426214042
大株歩道入口

8時14分、大株歩道の入口に到着
右側の梯子を上がると、ここから道なき道

0415070820山道_convert_20120426214125
山道

岩を越え

0415080825山道_convert_20120426214156
山道

根っこを越え

0415090841ウィルソン株_convert_20120426214226
ウィルソン株

8時41分、「ウィルソン株」到着
なんでも縄文杉発見までは最大の幹幅、秀吉に献上で切り出されたとのこと

0415100842ウィルソン株_convert_20120426214251
ウィルソン株

中は空洞、祠もある

0415110943山道_convert_20120426214313

ドンドン急峻な山道を越えると

0415120957縄文杉_convert_20120426214333
縄文杉

9時57分、縄文杉を見るテラスに到着
この階段のぼると

0415141000縄文杉_convert_20120426214411
縄文杉

10時ジャスト
ジョーモンースーギー

幹の周りは16.1M
樹の高さ30M

0415151001縄文杉_convert_20120426214429
縄文杉

樹齢は、さまざま・・・・ 「むかし昔、大昔」


帰りは写真なし、必死、膝が痛い、雨も降ってくるぅ~

13時45分、荒川登山口到着
14時00分、登山バス
14時30分 屋久杉自然館着
接続路線バスなく15時42分まで待機
キャンプ場に16時10分帰着

「フーッ」


屋久どんキャンプ場テント泊



13日目 4月16日曇り時々雨 安房(屋久島)→~→南種子町(種子島) 走行距離30.0K

< 屋久島一周完了して種子島へ >



宮之浦港まで20キロ
フェリーが13時

なので、のんびり出発準備して

041601ランドリー_convert_20120426220138
ランドリー

洗濯物がたまっているので、見つけたコインランドリーで

監視カメラを気にしながら
身包み剥いで放り込み

上下ともレインウエアだけで乾燥を待つ



041602県道77号線_convert_20120426220202
県道77号線

こんな道をあと4キロ

041603宮之浦大橋_convert_20120426220219
宮之浦大橋

大橋渡って

041604宮之浦港_convert_20120426220237
宮之浦港

12時、宮之浦港到着

041605出航(太陽フェリー)_convert_20120426220254
出航(太陽フェリー)

13時出航の太陽フェリーで種子島の島間港へ

041606入港(種子島島間港)_convert_20120426220311
入港(種子島島間港)

14時10分、種子島島間港接岸

041607国道58号線_convert_20120426220329
国道58号線

島間港から国道58号線

そう、この「国道58号線」、沖縄本島から奄美大島、ここ種子島を通って鹿児島まで続いている

041608南種子町上中_convert_20120426220351
南種子町上中

15時45分、今日のお宿がある南種子町上中に到着しました


ビジネスホテル「美の吉」泊

【 種子島・志布志港編に続く 】


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南の島チャリ旅(沖縄・後編) :: 2012/04/26(Thu)

七日目 4月10日曇りのち晴れ 那覇市近郊 走行距離28.6K

< 戦後闇市の面影 >



今日は近場を自転車散策
首里城に通じる「金城町石畳道」へ

041001金城町石畳道アカ木_convert_20120425200830
金城町石畳道アカ木

この近くに旧総合司令部があったため首里城、玉陵など砲弾の雨で壊滅
ここの石畳は300mほどが奇跡的にのこったという

041002金城村屋_convert_20120425200852
金城村屋

041003金城町石畳道_convert_20120425200913
金城町石畳道

041004金城町石畳道_convert_20120425200930
金城町石畳道

沖縄では、大小様々の石敢當(いしかんどう)を見かけるが、ここにも
魔除け、魔物は曲がるのが苦手なので、丁字路や三叉路などの突き当たりにぶつかると向かいの家に入るという

041005シーサー_convert_20120425201001
シーサー

あちこちで見かけるシーサー、門柱や屋根上、コレも魔除け

041006首里金城の大アカギ_convert_20120425201017
首里金城の大アカギ

石畳よこの道の御嶽(ウタキ)内には「大アカギ」、戦火の中、よくぞ残ったもんだ

041007玉陵(たまうどぅん)_convert_20120425201209
玉陵(たまうどぅん)

琉球王国の陵墓、ここも世界遺産群

041008歓会門と首里城_convert_20120425201233
歓会門と首里城

そして首里城、すでに何回か入っているので外からだけ

041009シーサー_convert_20120425201410
シーサー

慈眼院のシーサー

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那覇市街地

この辺は高台なので那覇市街地の眺めは抜群

那覇市の南隣、豊見城市の「旧海軍司令部壕」へ向かう

041010亀甲墓_convert_20120425201440
亀甲墓

「旧海軍司令部壕」の横には大きなお墓、「亀甲墓」
沖縄の昔からのお墓はこの形、亀の甲に似ているので「亀甲墓」
ほんとは、子宮を模しているらしい、ここから生まれここへ帰る

内部は先祖からの遺骨の棚、立って歩けるという
沖縄戦では防空壕がわりになった

米軍基地のフェンスの向こう側にも「亀甲墓」が多くあったが、お墓参りには申請して許可がおりるまで一ヶ月程かかるという

隣が旧海軍司令部壕

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旧海軍司令部壕

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自決手榴弾跡

手榴弾の跡が白壁にくっきり

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司令官室

那覇市内にもどり、定番の「やちむん通り」へ

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やちむん通り

「やちむん」とは焼物のことで陶器屋さんばかり

一旦、民宿照美荘に戻って自転車を置いて
徒歩でおでかけ、戦後復興の象徴国際通りの裏道散策へ

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国際通り裏側

「国際通り」から景色は一変する

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国際通り裏側

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国際通り裏側

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国際通り裏側

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国際通り裏側

戦後の面影をアチコチに残している

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国際通り裏側

農連中央市場は対面販売で野菜中心に販売、戦後の闇市そのまま 

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国際通り裏側


民宿「照美荘」泊




八日目 4月11日曇りのち雨 那覇市街地 徒歩

< 徒歩でぶらぶら >



041101朝マック_convert_20120425211125
朝マック

高齢の、失礼、恒例の朝マック

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ゆいレール安里駅

国際通りの東端、安里駅前のシーサー

市場といえば「第一牧志公設市場」が観光客で賑わっているが
安里駅の裏に地元の人々で賑わう「栄町市場」がある

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栄町市場

栄町市場は、戦後の復興時に誕生し、現在もなお、当時とほとんど変わらぬ姿で現存する

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栄町市場

朝のためガランとしているが夕方は大混雑らしい

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栄町市場

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ゆいレール

沖縄で随一のレール、「ゆいレール」
那覇空港から首里城まで結んでいる


さて、延べ五日間お世話になった民宿「照美荘」

041107照美荘_convert_20120425211319
照美荘

国際とおりの横道を入ったところ

宮本常一氏(民俗学者)の「私の日本地図」にも載っている

041108「私の日本地図」宮本常一著_convert_20120425211336
「私の日本地図」

ここのおばあさん、陸軍の従軍看護婦から戦後、食べるために調理の免許取って、旅館を始めたそうな
現在91才でお元気
台湾で看護婦資格を取った話や、沖縄戦の話、軍人は狂うが看護婦は狂わないの話、幽霊の話、沖縄気質の話、はたまた大阪維新の会(橋下大阪市長)の話などなど、沢山お話を伺った

041109元従軍看護婦_convert_20120425211353
元従軍看護婦のおばあさん



民宿「照美荘」泊



九日目 4月12日曇り時々雨 那覇~鹿児島港 走行距離2.1K

< フェリー三昧 >



5時すぎ起床
雨が降り出す前にフェリーターミナルへ

屋久島・種子島に行くために一旦、鹿児島市へ向かうマルエーフェリー、7時出航

041201マルエーフェリー那覇港_convert_20120425213535
マルエーフェリー那覇港

041202「あけぼの」_convert_20120425213600
「あけぼの」二等客室

041203那覇港_convert_20120425213619
那覇港

ここから与論島、沖永良部島、徳之島、奄美大島と寄って

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与論島与論港

041205沖永良部島_convert_20120425213724
沖永良部島和泊港

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徳之島亀徳港

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奄美大島名瀬港

明日の朝、8時30分鹿児島港入港です


【 屋久島編に続く 】





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  1. 自転車旅(沖縄・屋久島・種子島)2012/04/04-04/20
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南の島チャリ旅(沖縄・中編) :: 2012/04/25(Wed)

四日目 4月7日晴れ 国頭村半地→大浦 走行距離108.4K

< 辺戸岬へ >



テントの撤収、積込みを終え6時15分出発

ここから北部地域は、コンビニがないらしいので、念のため一日分の食料を買い込む
(共同売店が村々には設置されている)

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国道58号線

国道を北上

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茅打ちバンタへの道

断崖で展望のいい「茅打ちバンタ」に寄るために、宣名護トンネルは通らず旧道へ

「茅打ちバンタ」に到着

040703茅打ちバンタ_convert_20120423081939
茅打ちバンタ

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辺戸岬

8時30分、沖縄本島最北端、辺戸岬に到着
「祖国復帰闘争碑」がある

この辺戸岬からは、先に本土復帰した「与論島」の姿が望めるそうですが
1972年までは、あちらが日本、こちらがアメリカ

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辺戸の山

本島北部は山が深い
沖縄戦も北部へ逃げた方々は生存者が多い

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ヤンバルクイナ標識

辺戸岬を回りこんで東海岸を南下、「奥」に着くと、ヤンバルクイナ注意の標識が立つ


040707国道58号線の起点_convert_20120423082104
国道58号線の起点

1972年5月15日、復帰にともなって国道58号線となった
西海岸を那覇市まで続いている

この国道58号線は海を越えて、奄美大島、種子島、鹿児島県鹿児島市まで続いているそうな

「奥」からの東海岸線の道路は県道70号線となる

040708脱出用_convert_20120423082230
脱出用?

道路の側溝には階段状の造形物が頻繁に作られている
また、側溝の山側壁が傾斜状になっている
ヤンバルクイナの脱出用だと思う

040709海兵隊演習地県道70_convert_20120423082151
海兵隊演習地県道70

道路の西側一帯はジャングルに見立てた米海兵隊の訓練場所

040710辺野古崎・大浦から国道331_convert_20120423082256
辺野古崎・大浦から国道331

ここまでにヤンバルクイナは見かけなかった
大浦到着

海の向こうに見えるのは、米軍基地の移転先として埋立てが計画されている「辺野古崎」、沖の島は「長島」、「平島」


民宿「てるや」泊



五日目 4月8日晴れ 大浦→那覇 走行距離112.1K

< 海中道路ロードパーク >



昨日、わんさか大浦パークで「テント泊」のつもりが、許可がでなかったので、急遽「民宿てるや」へ

040801民宿てるや_convert_20120424091750
民宿てるや

普通の民家で、昨夜は私一人、オーナーもいないんです

で、ゆっくり準備、調子の悪いブレーキ点検して、7時10分出発
大浦から国道331号線から国道329号線へ

040802キャンプ・シュワブ_convert_20120424091808
キャンプ・シュワブ

すぐに、またまた米軍基地「キャンプ・シュワブ」
ここの沖合いが辺野古崎、普天間の移転先として計画されている

名護市で海沿いの県道234号に入ると
すぐに

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宜野座ビーチ

ウミガメ産卵地の「宜野座ビーチ」

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サトウキビ畑

サトウキビ畑をすぎると、元の国道329号線
金武大橋を渡ると米軍基地「キャンプ・ハンセン」、何と次から次から

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長寿の泉

この辺は湧き水が豊富で、もっとも大きい「長寿の泉」


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国道329号線

この辺りから海沿いの県道75号、37号を経由して「海中道路ロードパーク」をめざす

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県道37号

平安座島への海中道路手前の海岸線は干潮になると「もずく」採りの人・人・人

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海中道路ロードパーク

道の彼方の左側、平安座島、右側は浜比嘉島
この「海中道路」、初めは島の人々が手作業で作ったとか

040809藪地島へ_convert_20120424092022
藪地島へ

古代の住居跡があるということで、隣の「藪地島」へ

040812藪地島道路_convert_20120424092128
藪地島内道路

途中から砂利道を進むと

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ジャネー洞

島の反対側の海沿いに「ジャネー洞(ジャネーガマ)」
6000~7000年前の住居跡が・・・

地元では沖縄県民のルーツと言われている

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勝連城跡

与勝半島を回りこむと
勝連城跡(かつれんぐすく)、世界遺産群

なかなか見事な城壁

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勝連城跡

ふたたび国道329号線と交わり南下

12日の鹿児島行きフェリーまで、初日にお世話になった「民宿照美荘」を拠点に決めたので
上与那原でひとまず那覇市街地へ戻ることにする


民宿「照美荘」泊



六日目 4月9日曇りのち晴れ 那覇→南部一周→那覇 走行距離75.0K

< 南まわり >



今日は本島南部を一周することに

7時25分「照美荘」を出発
例のごとく「朝マック」してから、前日の接続ポイント「上与那原」へ

040901分岐点与那原_convert_20120424215116
分岐点与那原

今日は、ほぼ国道331号線

10時に「斎場御嶽」到着

040902斎場御嶽(せーふぁうたき)_convert_20120424215137
斎場御嶽(せーふぁうたき)

王国時代の最高位の祭祀などを行う施設、だそうだ

040903斎場御嶽、三庫理(さんぐぅい)_convert_20120424215156
斎場御嶽、三庫理(さんぐぅい)

三角形の岩の割れ目の向こうの場所が「三庫理」

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三庫理から久高島を望む

「三庫理」から海を越えて、神の島「久高島」を望む

本島南の端に近づくと摩文仁の丘、「沖縄県平和祈念資料館」と「平和祈念公園」がある

040905沖縄県平和祈念資料館_convert_20120424215241
沖縄県平和祈念資料館

花壇の土には専門家がみると「人骨」がいっぱいまじっているらしい
私にはサンゴ片と区別がつかない

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平和祈念公園平和の礎

沖縄戦などで亡くなった、国籍、軍属に係わらず民間も含めて名前が刻まれている

040907平和祈念公園国立沖縄戦没者墓苑_convert_20120424215326
平和祈念公園国立沖縄戦没者墓苑

18万余柱が納められている

ここから少し西へ行くと「ひめゆりの塔」

040908ひめゆりの塔_convert_20120424215344
ひめゆりの塔

塔の左の洞窟が「沖縄陸軍病院第三外科」壕
ひめゆり学徒隊に関する展示資料館が併設されている
ここで遺影や手紙を読むと涙が止まらない

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糸満市

西側にまわりこんで糸満市

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日本最南端の道の駅

「日本最南端」の看板を見かけてフラフラと道の駅「いとまん」に寄る
チャリ族は「××最×端」にめっぽう弱い

那覇市街地へ戻り、沖縄本島一周完了!


民宿「照美荘」泊


【 沖縄後編へ続く 】



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