2011/09/20

【後編】太平洋(苫小牧から仙台)チャリ旅《六ヶ月経った地震津波被災地》





13日目 9月9日 晴れ 走行 92.2k AV12.2k 三陸町→南三陸町 【南三陸町ボラセンテント泊】

自然の美しさと脅威と



4時30分起床

090901朝食_convert_20110920142709
朝食

カセットを使えるバーナーはなかなかいい
ラーメンとパン食べて、6時出発

090902国道45号(浜街道)_convert_20110920142740
国道45号(浜街道)

国道も新しく立派なのは「自動車専用道」
自転車は旧45号の道へ、これがクネクネ、峠がキツイ、でも自動車ほぼいなくて安全

090903大船渡市街地手前_convert_20110920142816
大船渡市街地手前

まったく震災被害など考えられない風景、津波が襲っていないところは、だいたいこんな感じ

そして坂を下り海が近くなり、漁業の町の市街地が近づいてくると

090904大船渡市街地入口付近_convert_20110920143100
大船渡市街地入口付近

被害にあった跡地が増える

090905大船渡瓦礫_convert_20110920143126
大船渡瓦礫

そして生活の匂いがする瓦礫の山

090906大船渡_convert_20110920143155
大船渡

090907大船渡_convert_20110920143229
大船渡

津波が襲った時間で止まった時計

090908大船渡_convert_20110920143256
大船渡

この辺が大船渡の中心街

090909大船渡_convert_20110920143323
大船渡

090910大船渡_convert_20110920143350
大船渡

090911大船渡湾入口_convert_20110920143413
大船渡湾入口

こんな狭いところから津波が襲ってきた

ここから180mの峠を越えると「陸前高田」

090912陸前高田_convert_20110920143440
陸前高田

090913陸前高田_convert_20110920143513
陸前高田

4階まで津波がきている

090914陸前高田_convert_20110920143540
陸前高田

090915陸前高田_convert_20110920144334
陸前高田

090916陸前高田_convert_20110920144358
陸前高田

この辺は地盤沈下が激しいらしい

090917陸前高田_convert_20110920144429
陸前高田

090918陸前高田_convert_20110920144457
陸前高田

090919道の駅「高田松原」_convert_20110920144524
道の駅「高田松原」

各地でお世話になる「道の駅」、「高田松原」

090920陸前高田看板_convert_20110920144552
陸前高田看板

鉄塔上の看板、ここまで津波がきた。想像を絶する

090921陸前高田松_convert_20110920144614
陸前高田一本松

一本だけ残った海岸の松

090922陸前高田気仙中学校_convert_20110920144642
陸前高田気仙中学校

国道45号線は、陸前高田を過ぎると、宮城県入りとなる

090923宮城県へ_convert_20110920144711
宮城県へ

そして気仙沼市

090924気仙沼唐桑_convert_20110920144741
気仙沼唐桑

仮設住宅のおばさん
「ここは同じ村の者ばかりだから声を掛け合っている。台風も大雨もこないし、いい所なんだけどねぇ」

090925気仙沼市街地_convert_20110920144808
気仙沼市街地

気仙沼は大規模な火災にも見舞われている
残った建造物も赤茶けている

090926気仙沼市街地_convert_20110920144838
気仙沼市街地

090927気仙沼市街地車_convert_20110920144925
気仙沼市街地

090928気仙沼市街地_convert_20110920144957
気仙沼市街地

090929気仙沼市街地船_convert_20110920145031
気仙沼市街地

津波で押し寄せられた大型船、市街地に置かれたまま

090930気仙沼市街地エースポート_convert_20110920145058
気仙沼市街地エースポート

090931気仙沼河北新報社_convert_20110920145127
気仙沼河北新報社

090932気仙沼市_convert_20110920145155
気仙沼市

090933気仙沼市国道45号線_convert_20110920145240
気仙沼市国道45号線

国道45号線は、東日本太平洋側の基幹道路
震災関係の車で停滞が頻発している

090934気仙沼国道45号線にて_convert_20110920145302
気仙沼国道45号線にて

学校帰りの元気なこどもの姿を見るとホッとする

090951気仙沼小金沢_convert_20110920220125
気仙沼小金沢

潰れた小屋片付け中の女性
「この辺全部海になって流された。海は、そこの峠越えて向こうまでいった」
「手をかけた植木ほど枯れる、このヒマワリ流れてきた」
「村でやられた所と、そうでない所と、これから差がでてくる」
「田んぼも畑も肥沃なところ、全部津波に持っていかれた。あとはガラスの破片なんかばかり」
「漁師の人達も魚とって売るところがなく近所に配ってる、金にならない」

090952歌津_convert_20110920220227
歌津

090953歌津_convert_20110920220313
歌津

三陸鉄道は、どこの市町村でもズタズタ

090954南三陸町志津川_convert_20110920220335
南三陸町志津川

志津川も空き地だらけ、真新しい電柱が、やたら目立つ

途中、目星を付けていた野営場所も、すべてテント設営できそうもなく日没が迫ってくる
最後は道路わきにでも、と思いながら走っていると

090955南三陸町ボランティアセンター_convert_20110920220354
南三陸町ボランティアセンター

道端にテントの列、「南三陸町ボランティアセンター」だ
話をして、テント設営させてもらう





14日目 9月10日 晴れ 走行 111.5k AV13.9k 南三陸町→石巻 【道の駅「上品の郷」テント泊】

六ヶ月経過しても壮絶な現実と、壮絶な事実が



4時40分起床、5時30分出発

091001南三陸町BC_convert_20110921095519
南三陸町BC

すぐに志津川市街地に入る

091002志津川_convert_20110921095551
志津川町

言葉を絶する

091003志津川防災センター_convert_20110921095617
志津川防災庁舎

国道45号線から海の方向に見える赤茶けた鉄骨3階の建物が「志津川防災庁舎」

軽乗用車の男性
「宮城県の人間だか、フルカワにいるが、震災後、今日ここへ初めてきた。あそこで最後までマイクで津波避難誘導したんだなぁ」

091004志津川_convert_20110921095645
志津川町

091005志津川_convert_20110921095711
志津川町

091006公立志津川病院_convert_20110921095740
公立志津川病院

「公立志津川病院」、ほとんどの入院患者が高齢者で自主避難困難
一番上の4階まで津波が来た、多くの患者や病院の看護師が亡くなられた
屋上への避難が間に合わず、ベッドごと流された患者さんもいた
壮絶な混乱と避難への戦いがあったのだろう

091007志津川水門_convert_20110921095819
志津川水門

091008陸前戸倉_convert_20110921095843
陸前戸倉

ひとつ南の村が「陸前戸倉」
流されて潰されて撤去されて真新しい電柱と雑草ばかり

091009陸前戸倉_convert_20110921095919
陸前戸倉

瓦礫の山と草むらのなかには放置された車がめだつ

ここから石巻まで山側にはいる国道45号を離れて、海岸線まわりの国道398号をとる

091010国道398号線水戸辺_convert_20110921095948
国道398号線水戸辺

地盤沈下が著しい

091011相川漁港_convert_20110921100013
相川漁港

被害の跡が見えない、穏やかなところもある
地形と方向の関係か、不思議だ

091012北上川標識_convert_20110921100041
北上川標識

北上川の河口付近にグチャグチャになった「北上川標識」

091013北上川河口_convert_20110921100106
北上川河口

海岸線の国道398号で女川から石巻に入ろうとすると
北上川を跨ぐ「新北上大橋」を渡るが、ここが震災以来、いまだに不通

片道15キロ、川上に迂回しないと対岸へ行かれない


091015新北上大橋_convert_20110921100200
新北上大橋

迂回後、川下へ15キロ、やっと「新北上大橋」対岸へ

この橋の袂が、大川小学校の生徒たちが避難しようとしていた場所

091016大川小学校_convert_20110921100227
大川小学校

海や川は校舎にかくれて、運動場が広がる「大川小学校」
写真の右側には、すぐ裏山があるが・・・
無念でならない

大川から峠ひとつ越えると石巻市雄勝町

091017石巻市雄勝_convert_20110921100254
石巻市雄勝

091018石巻市雄勝_convert_20110921100319
石巻市雄勝

雄勝公民館の屋上にバスが流がれついている
考えられない光景だ

091019石巻市雄勝バス_convert_20110921100339
石巻市雄勝

091020女川街道沿いの小集落_convert_20110921100408
女川街道沿いの小集落

091021女川街道沿いの港_convert_20110921100434
女川街道沿いの港

この辺も、地盤沈下がそうとう酷い


石巻市街地への手前が原子力発電所のある女川町
原発は半島の向こう側なので行けない

091022女川_convert_20110921100500
女川町

091023女川_convert_20110921100525
女川町

091024女川_convert_20110921100552
女川町

091025女川_convert_20110921100615
女川町

091026女川_convert_20110921100644
女川町

石巻駅近くのボランティアセンターに友人が常駐しているので会いに

その後、今晩の宿泊地に決めた、道の駅「上品の郷」へ
ここは温泉併設なのだ、うれしい!

091027道の駅「上品の郷」_convert_20110921100708
道の駅「上品の郷」






15日目 9月11日 曇り 走行 93.8k AV15.1k 石巻→名取→仙台 【カプセルホテルキュア国分町泊】

無事だった松島、被災とは紙一重



5時30分起床、私も含めテント4張り
6時出発

091101道の駅「上品の郷」テント_convert_20110921101847
道の駅「上品の郷」

091102石巻市街地_convert_20110921101917
石巻市街地

駅周辺の石巻市街地は割と建物が残っている
でも、よく見るとみなやられている

091103石巻商店街_convert_20110921101943
石巻市街地

091104石巻市街地_convert_20110921102013
石巻市街地

が、海側の門脇町、南浜町にくると
壊滅状態

この辺は、地震、津波そして火災でやられた

091105石巻市南浜_convert_20110921102040
石巻市南浜

091106石巻南浜_convert_20110921102104
石巻市南浜

091107石巻南浜お寺_convert_20110921102135
石巻市南浜

091108石巻市立門脇小学校_convert_20110921102159
石巻市立門脇小学校

教員らしい方
「この辺の荒地には、たくさん家があって、子どもはみなこの小学校に通っていた」
「3階は流れてきた車や瓦礫でやられている」

091109石巻市南浜_convert_20110921102233
石巻市南浜

091110石巻市南浜_convert_20110921102258
石巻市南浜

091111石巻市八本_convert_20110921102324
石巻市矢本

この辺は、いちめん稲が育っているはずだが・・・


091112東松島市鳴瀬川沿い_convert_20110921102418
東松島市鳴瀬川沿い

270もの島が湾内に広がる松島に近づくにつれ、被害のないところが増える
ここもいちめん稲が育っている、紙一重だ

091113野蒜駅前_convert_20110921102446
野蒜駅前

松島湾への疎水沿いは、津波が押し寄せたのか、野蒜駅前はこのとおり

091114県道27号線_convert_20110921102509
県道27号線

091115県道27号線_convert_20110921102531
県道27号線

「この辺の防潮堤は、警戒していたが越えなかった、でも地面の方から湧いてきた」

091116松島_convert_20110921102601
松島

12時、日本三景のひとつ「松島」着
まったく無事
普段どおり、何もなかったかのような風景、観光客が行きかう

091117松島五大堂_convert_20110921102626
松島五大堂

091118松島マリンピア前_convert_20110921102653
松島マリンピア前


松島をあとにして塩釜市へ向かう

091119塩釜市魚市場_convert_20110921102716
塩釜市魚市場

塩釜市魚市場はほぼ無事
釣りのおじさん
「三陸の魚市場で一番暇なところが、一番無事だった」


県道10号で南下、名取市をめざす
震災直後、ヘリコプターから内陸部へさかのぼる津波がとられたところだ

091120名取_convert_20110921102748
名取市

海岸から内陸部まで、住宅地や農家、田畑が広がる
ここを津波が内陸へ内陸へと襲った

091121名取_convert_20110921102814
名取市

高く伸びた雑草の間に、流された車や船があちこちに

091122名取_convert_20110921102906
名取市

091123名取閖上中学校_convert_20110921102958
名取閖上中学校

この中学校の前で、多くの人が津波に飲まれた

091124名取_convert_20110921103046
名取市

091125名取ヨット_convert_20110921103142
県道歩道上のヨット

今回は、名取で仙台市内へ引き返すことに
帰り道も歩道に流れてきたヨットが放置されたままだ







16日目 9月12日 曇りのち晴れ 走行 21.8k AV11.9k 仙台→仙台港~ 【太平洋フェリー泊】

三陸の厳しいアップダウンが感じないほど、現実はきつかった



5時30分起床、6時出発

091201JR仙台駅_convert_20110920223448
JR仙台駅

JR仙台駅に寄ってから仙台港周辺へ

091202宮城野区岡田_convert_20110920223516
宮城野区岡田

ここら辺も海に近いほど被害が大きい

091203宮城野区岡田_convert_20110920223542
宮城野区岡田

091204仙台フェリーターミナル_convert_20110920223604
仙台フェリーターミナル

11時、太平洋フェリー仙台ターミナル着

091205ステッカー_convert_20110920223621
津波高さの表示

ここを襲った津波の高さが乗船桟橋の鉄柱に

12時50分、名古屋港へ向け出航

091206仙台港船_convert_20110920223642
仙台港に打ち上げられた船舶

プラットホームへ流された船舶や瓦礫の山を見ながら仙台港を離れていく

091207仙台港瓦礫_convert_20110920223704
仙台港の瓦礫

091208仙台港遠景_convert_20110920223724
離れ行く仙台港






17日目 9月13日 晴れ 走行 16.4k AV16.6k ~名古屋港→JR名古屋駅~高槻駅 

食べて寝れること、それを心配しないことが、如何に大切で脆いものか

どうも日が昇る直前に起きる癖が・・・
「きそ」フェリー内部をパチリ

今まで乗ったフェリーで一番豪華

091301きそフェリー_convert_20110920082829
きそフェリー

091302きそフェリー_convert_20110920082852
きそフェリー

091303神島_convert_20110920082911
神島

伊勢湾入口の「神島」、もう伊勢湾

091304伊勢湾岸自動車道_convert_20110920082934
伊勢湾岸自動車道

ブリッジを通過すると、名古屋港フェリーターミナルはもうそこ

10時30分に予定通り名古屋港入港

同じフェリーに乗り合わせた、本州分割縦断中の神戸女子大「のんさん」と名古屋駅まで並走
意外と距離がある

名古屋から新幹線で地元高槻へ無事帰還








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2011/09/19

【中編】太平洋(苫小牧から仙台)チャリ旅《六ヶ月経った地震津波被災地》





8日目 9月4日 晴れのち曇り 走行 71.2k AV13.7k 函館港~大間港→むつ市 【旅館サルビア泊】

本州最北端へ



090401函館ユースゲストハウス_convert_20110917173949
函館ユースゲストハウス

青森側も「晴れ」ということで四日間もお世話になったゲストハウスを出発
小1時間でフェリーターミナルに到着

思ったより大きなフェリーが入ってくる
「ばあゆ」とは、おもろい名前
「インド神話に登場する風の神」だそうだ

090402津軽海峡フェリー函館港_convert_20110917174020
津軽海峡フェリー函館港

090403フェリー甲板_convert_20110917174047
フェリー甲板

今回も自転車は一台、しかし、どこのフェリーも採算取れているのかねぇ

大間まで1時間40分の航海

090404フェリーからの函館山_convert_20110917174120
フェリーからの函館山

函館山は、うっすら雲がかかっている、僕の頭と同じだ

090405大間港_convert_20110917174152
大間港

青森県下北郡大間町、高い建物が何もない、ノンベンダラリとしている

大間崎へ向かう道に、大漁旗が歓迎

090406大漁旗_convert_20110917174220
大漁旗

連絡していないのにありがたい話、それにしても青空に綺麗だ

大間は、マグロの一本釣りで有名な港
テグスを手で持ち巨大まぐろと津軽海峡で闘う、博打!
映画にもなっていたなぁ・・・

090407本州最北端(大間岬)_convert_20110917174252
本州最北端(大間崎)

港から約3キロで本州最北端、大間崎到着、感激アメアラレ!

ここから国道279号線を経由して、下北半島、東の端「尻屋崎」をめざす

090408沢の黒海岸(国道279)_convert_20110917174317
沢の黒海岸(国道279)

途中から県道266に入るが、雲行きが怪しくなってくるし、風が半端なく強くなってくる

090409県道266東通村_convert_20110917174346
県道266東通村

周りは、何にもない、たまに何の建物かわからないものがあるし、暗くなるまでに帰ってこれるだろうか
アト20キロほどで「尻屋崎」だと思うが・・・往復40キロ・・・

「ヤーメタァ」

予定変更、むつ市へ向かうことに
むつ市街手前で、旅館発見

090410旅館サルビア_convert_20110917174416
旅館サルビア

今日は、ここで宿泊
尻屋崎は明日、再挑戦かなぁ





9日目 9月5日 雨のち曇り 走行 127.8k AV15.1k むつ市→八戸 【東京第一イン八戸アネックス泊】

原発街道を行く



朝、起きると雨
昨日の悔しさも忘れて、あっさり尻屋崎は放棄
八戸を目指すことに

すでに計画ルートから外れていて、八戸へのルートをどうするか
陸奥湾沿いに南下か、先に太平洋側にでるか、
ロードマップで国道338号線に「いつ峠を越えたのか気づかない」との記載に魅力を感じ、先に太平洋側への国道338を選ぶ

090501国道338太平洋側手前_convert_20110917184459
1国道338太平洋側手前

ほんとに「どこが峠か」わからないうちに太平洋側

090502国道338小田野沢_convert_20110917184526
国道338小田野沢

この辺からは、原子力発電関連の施設が多いらしく、高圧線の鉄塔だらけ
広い道路にたまに走る車は、原子力関連企業らしい車ばかりで生活の匂いがしない

海側に広い道路が分かれているが、標識がなく、秘密基地に繋がってそう
こんなのの連続

090503六ヶ所原燃PRセンター_convert_20110917184552
六ヶ所原燃PRセンター

使用済み燃料再処理のPRセンターにお邪魔する
余り利用客がないのに立派な施設だ

090504燃料プール模型_convert_20110917184621
燃料プール模型

核燃料棒のプール模型

090505燃料集合体_convert_20110917184656
燃料集合体

コレが福島第一原発で溶融した「燃料集合体」、30cm角ぐらいか
人類も「手に余る」ものに手を出したものだ
ドダイ火山列島の小さな島国で、「想定外?」が起こればどうなるかは「想定内」
チェルノブイリやスリーマイルとは、周辺状況がまるで違う!

とか思いつつ、コンパニオンさんの丁重な笑顔に見送られて八戸に向け出発

090506鷹架沼_convert_20110917184719
鷹架沼

すぐに鷹架沼のなかを通ってから内陸方面を通る県道170号線に入る
小川原湖沿いの道だ

090507道の駅「みさわ」_convert_20110917184746
道の駅「みさわ」

13時30分、道の駅「みさわ」着
ここで、八戸市街地の宿を携帯で予約

090508牧場の牛_convert_20110917184814
牧場の牛

途中は牧場が道の両側に広がる
三沢基地をすぎ、再び、国道338号線を走り、八戸手前で海岸沿いの県道19号線へ

090509白石漁港付近_convert_20110917184841
白石漁港付近

このあたりから、注意深く見るとあちこち津波の被害らしき跡が見られる
地元の方と話すと、
「漁港の扉が閉まったけど、この辺は津波で浸かった」
「この県道19号線まで津波が来た」
「ここより北の三沢漁港もやられた」
とのこと

家の土台だけになっている

090510八戸植木_convert_20110917184914
八戸手前

八戸市街地入り口付近の大型店舗も津波が来たとのこと
「ここの緑地帯の植木、枯れてるでしょ、津波で」
確かに枯れている





10日目 9月6日 雨のち晴れ 走行 97.9k AV14.6k 八戸→普代 【普代駅テント泊】

村民救った防潮堤



朝から雨模様
取りあえずマックで朝食

090601八戸第三魚市場_convert_20110918230343
八戸第三魚市場

八戸漁港も津波被害の跡が残っている

090602鮫観光案内所_convert_20110918230403
鮫観光案内所

海岸沿いにある観光案内所もこのとおり
県道1号線で種差海岸に入る

090603種差海岸_convert_20110918230422
種差海岸

天候の具合で荒れているが、普段は美しい景色と砂浜が広がっている

地元の方の話
「テレビで八戸港の映像が流れていたので、すごく街中までやられたように思われているが、港と海沿いの工場がやられたぐらいで、チリ津波の方が被害があった。種差もほとんどやられていないが、この夏も観光客やキャンプなど来ないねぇ」

090604JR八戸線階上駅_convert_20110918230443
JR八戸線階上駅

JRは、この奥の階上駅で八戸へ折り返し運転、先へは不通

090605岩手県突入_convert_20110918230507
岩手県突入

県道1号から再び国道45号線にでる。この45号が三陸海岸側の幹線道路、たぶん全線復旧しているはず
11時30分、青森県から岩手県に入る

久慈市を堤防沿い走る
中学生の話
「津波はこの堤防越えなかった」
どうりであまり傷跡が見えない
国道45号はいったん山側に入り、再び海に出る手前で忽然と

090606陸中野田手前_convert_20110918230611
陸中野田手前

瓦礫の山が田んぼの間に現れる

090607道の駅「のだ」_convert_20110918230644
道の駅「のだ」

15時30分、道の駅「のだ」到着
今日の宿泊場所は決めていないのでいける所まで行くことに

090608陸中野田_convert_20110918230708
陸中野田

陸中野田に入ると、雑草が生えて、うっかりすると見過ごすが建物跡や田畑跡がいたるところに

090609陸中野田_convert_20110918230730
陸中野田

海岸線の堤防も相当やられている
少し先に「国民宿舎」があるので電話するも、工事関係者で満員
次の普代村は15m水門・防潮堤で津波を防げたらしいので、公園も使えそうと思い普代へ走る

090610三陸鉄道普代駅_convert_20110918230751
三陸鉄道普代駅

17時50分普代駅到着
三陸鉄道普代駅には列車が一台留まっている
「地震直後から、前にも後ろにも線路がやられて動けなくなった。それ以来ずっと留まったまま」だそうだ

プラットホームに上がると、待合所があり泊まるのに都合がよさそう
暗くなってきたので、15m水門防潮堤は明日に





11日目 9月7日 晴れ 走行 84.8k AV12.0k 普代→宮古 【YH末広館泊】

運命を分けた5メートル



090701普代駅プラットホーム_convert_20110919003100
普代駅プラットホーム

待合所の中にテントを張ったので、風も吹かず、蚊に悩むこともなく快適空間!
ありがとうございました。

090702普代村水門_convert_20110919003119
普代村水門

ここから県道44号を下ると「普代村水門」が現れる
「元村長のおかげで15mの水門と防潮堤ができて、普代村は被害を免れた。ここでの犠牲者は「0」だ。津波はこの水門をも超えたが、大雨程度の海水しかこなかった」
「漁港はメチャクチャにやられた。隣の村は見てきたか。国道から海は見えなんだが、松林や建物みんな流されて海が丸見え」


普代村から海への川と堤防横の県道41号を水門が立ちはだかっている
写真は海側から撮影

090703太田名部防潮堤_convert_20110919003139
太田名部防潮堤

海へ出たところの「太田名部防潮堤」
中の民家は無傷

090704普代水門海側_convert_20110919003158
普代水門海側

普代水門海側の土手はご覧のとおり中腹まで津波の痕跡が

090705太田名部漁港_convert_20110919003218
太田名部漁港

太田名部の漁港では、魚の水揚げで活気付いている

090706県道44号線_convert_20110919003253
県道44号線

トンネルの多くは津波にやられていて照明が復旧してなくて、真っ暗
自転車のヘッドランプでは、よく見えない

090707黒崎海岸線_convert_20110919003312
黒崎海岸線

このあたりから、リアス式三陸海岸のハイライトである
黒崎、北山崎、鵜の巣断崖と見せ場の連続
美しく豪快な断崖絶壁がつづく

が、それぞれ横道に入らないと見られない

090708北山崎_convert_20110919003335
北山崎

180mの断崖が重なっている

090709北山崎_convert_20110919003357
北山崎

県道44号から直接、海が見えるところまで来ると、田野畑村だ

相当な被害だ
瓦礫の撤去は進んでいるが、復旧までの道のりは長そう

090710田野畑村_convert_20110919003417
田野畑村

090711田野畑_convert_20110919003438
田野畑村

090712田野畑_convert_20110919003459
田野畑村

090713田野畑平井賀_convert_20110919003520
田野畑平井賀

手前の草むらには、建物の基礎がずっとある

090714田野畑平井賀_convert_20110919003538
田野畑平井賀

090715田野畑島の越駅付近_convert_20110919003557
田野畑島の越駅付近

090716島の越漁港_convert_20110919003625
島の越漁港

ここから県道44号は、峠を上り、国道45号にでる
山中にでると、津波被災地とは、異空間でその落差に戸惑う

三陸最大のハイライトシーン(とツーリングマップに書いてある)、「鵜の巣断崖」へ

090717鵜の巣断崖への道_convert_20110919003649
鵜の巣断崖への道

断崖への横道はのどかだ

090718鵜の巣断崖_convert_20110919003712
鵜の巣断崖

ジャーン!  なんと見事な


090719小本_convert_20110919003731
小本

再び、海に出ると被災地
小本も相当やられて、土台以外なんにもない状態

090720小本_convert_20110919003749
小本

この辺の国道45号線は相当なアップダウン

090721道の駅「たろう」_convert_20110919003809
道の駅「たろう」

13時30分、道の駅「たろう」に到着

次に海に出たところが10m巨大防潮堤の「田老」だ

090722宮古市田老_convert_20110919003829
宮古市田老

ここも、建物の土台のみ

090723田老防潮堤_convert_20110919003849
3田老防潮堤

10m防潮堤、津波はこれを乗り越え、住宅地へ

090724田老防潮堤_convert_20110919003910
3田老防潮堤

防潮堤はX型に建設されている

090725田老防潮堤から_convert_20110919003928
3田老防潮堤から

防潮堤内側は、なにもなしになっている

090726田老ごみ_convert_20110919003948
田老村の被災ごみの山

090727田老観光ホテル_convert_20110919004005
田老観光ホテル

田老の南端にある「田老観光ホテル」三階まで津波でやられている

ここからいくつかの峠とトンネルを抜けると宮古市に入る

090728宮古市街地入口ガススタンド_convert_20110919004023
宮古市街地入口ガススタンド

宮古市街地入り口のガソリンスタンド、無残な姿だ

「このスタンドの前で津波が渦巻いた。横の住宅地は全部ながされてしもた。裏山の神社に逃げようとしたが、そちらから津波が来た」
家の土台を指差しながら「ここで一人、あちらの家が二人、あそこの奥さん行方不明で、海の方ばかり探していたら自宅瓦礫の箪笥の下から見つかった」

090729宮古市街地手前_convert_20110919004041
宮古市街地手前





12日目 9月8日 晴れ 走行 86.0k AV12.1k 宮古→三陸町 【道の駅「さんりく」テント泊】

六ヶ月経過で片付けまだまだ



お世話になった「ユースホステル末広館」
内陸に少し入った宮古駅近くだが、ここにも床上まで津波が来たとのこと

090801YH末広館_convert_20110919064413
YH末広館

090802宮古市街地_convert_20110919064443
宮古市街地

津波被害の住宅や商店が、取り壊されて土台だけに、あちらこちらがなっている

090803宮古信号_convert_20110919064502
宮古市街地

被災地の信号は、六ヶ月経った今も、ほぼ機能していない
さすがに交通量の多い要の交差点は直っているが・・・

重要な所は手信号、それ以外は、ドライバー自己判断

電気は震災後、程なく復旧しているが、信号機を制御するBOXがないのだそうだ
生産が追いつかず、重要なところから順番に直しているとのこと

これは宮古に限らず被災地は、どこも同じだ

090805宮古津軽石_convert_20110919064542
宮古津軽石

ガソリンスタンドの主人
「この辺も津波が来たが、勢いがなく浸かった感じだ。海抜の高さだけでなく、地形や海への向きなどで被害がかわっている」
「津波以降、今年は雑草がすごく育つ、臨場ではない。海のミネラルが入ったのか」

「雑草の勢いが凄い」という話はアチコチで聞いた


宮古を離れ、国道45号線は山側に入り、再び海へ出てきたところが「陸中山田」、10時前に到着

090806陸中山田_convert_20110919064601
陸中山田

ここも被害が凄い
土台だけの敷地で草取りをしているおばさん
「ミサワから嫁いで45年経つが、こんなんで自分の家の場所も迷ってしまう。ほっとくとすぐに雑草だらけ」

090807陸中山田_convert_20110919064619
陸中山田

090808陸中山田_convert_20110919064641
陸中山田

090809陸中山田_convert_20110919064658
陸中山田

090810陸中山田_convert_20110919064716
陸中山田

090811道の駅「やまだ」_convert_20110919064737
道の駅「やまだ」

11時に、道の駅「やまだ」到着
地図では海に近いので心配していたが、ここは無事だ



090812大槌町_convert_20110919064754
大槌町

12時30分、大槌町に入る
どこを向いても、まるで空襲跡だ

言葉もない

090813大槌町_convert_20110919064817
大槌町

090814大槌町_convert_20110919064837

090815大槌町_convert_20110919064856
大槌町

090816大槌町_convert_20110919064919
大槌町

090817大槌町_convert_20110919064940
大槌町

090818大槌町_convert_20110919064959
大槌町

090819大槌町_convert_20110919065021
大槌町

090820大槌町_convert_20110919065043
大槌町

090821県立大槌病院_convert_20110919065101
県立大槌病院

090822大槌町_convert_20110919065124
大槌町


岬ひとつ南の村も

090823釜石市鵜住居_convert_20110919065142
釜石市鵜住居

090824釜石市鵜住居_convert_20110919065204
釜石市鵜住居

090825釜石市鵜住居_convert_20110919065224
釜石市鵜住居

14時5分釜石市街地到着

090826釜石市街地_convert_20110919065246
釜石市街地

090827釜石市街地_convert_20110919065305
釜石市街地

090828釜石市街地_convert_20110919065323
釜石市街地

090829釜石市街地_convert_20110919065339
釜石市街地

090830釜石市唐丹_convert_20110919065406
釜石市唐丹

090831釜石市唐丹_convert_20110919065422
釜石市唐丹


17時30分、道の駅「さんりく」今日の寝床に到着

090832道の駅「さんりく」_convert_20110919065440
道の駅「さんりく」

道の駅駐車場にはトラックが多くとまっている
「もうじき一ヶ月になる、朝になったらトラックで現場に行って瓦礫運んで、夕方にここに戻ってきてトラックで寝る」

あー凄っ!

090833道の駅「さんりく」東屋_convert_20110919065457
道の駅「さんりく」東屋

東屋があると助かります


【後編に続く】




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2011/09/16

【前編】太平洋(苫小牧から仙台)チャリ旅





0日目 8月27日 晴 走行 4.9k AV 高槻~敦賀→敦賀港 【新日本海フェリー泊】

敦賀フェリーターミナルへ

地元高槻からJRで敦賀まで輪行、敦賀港出航が25時なのでゆっくり出発

敦賀駅
JR敦賀駅駅前

自転車と荷物を持参して、移動するのはかなり厄介だ
約2時間かけて、敦賀駅到着
さっそく駅前で自転車組み立てと荷物のセット

新日本海フェリーの敦賀ターミナルは初めてで、夜のため慎重に進む


新日本海フェリー敦賀ターミナル
新日本海フェリー敦賀ターミナル

5kほどでターミナルに到着

手続きを済ませ、食料を調達にコンビニへ
なるべくフェリーのレストランは利用しないようにしている(値が高いので)

新日本海フェリー
新日本海フェリー「すいせん」

24時30分に乗船、自転車は私一人
苫小牧東港入港まで19時間30分





1日目 8月28日 晴 走行 10.3k AV 敦賀港~苫小牧港→勇払 【勇払公園テント泊】

やって来ました苫小牧



フェリー
船首(日本海)

日本海をひたすら北上、時速50k強ほど
快晴

僚船
僚船「すずらん」

必ずアナウンスがあって、南行の僚船とすれ違う

竜飛岬
竜飛岬

先月7月中旬に、走った竜飛岬が見える
「岬」と云ったり「崎」と呼んだり、どちらも海へ突き出ているところを云うが、
いままで疑問に思っていたことがフェリー内のパンフに書いてあった
海図では基本的に、すべて「崎」だそうだ!

フェリー下船
到着、車両甲板が開く

20時30分予定通り、苫小牧東港到着
いつもだが、甲板の扉が開くときは「ワクワク」

さて、泊まるところを決めていない
外は真っ暗、ターミナルで寝ようと思ったが閉まるらしい
とりあえず走り出すが、地図も路面状況も見えない
車もほぼ通らない

危険を感じて、明るくなるまで動かないほうがいい

公園発見、東屋も街灯もある
ここでテント泊





2日目 8月29日 曇りのち晴 走行 144.1k AV 16.8k 勇払→豊浦 【豊浦海浜公園テント泊】

74才チャリダーに現役チャリダー年数アップ



4時50分起床

勇払友達公園
勇払友達公園

日高本線「勇払」駅近くだ
テントを設営したのは「勇払友達公園」、地元の方が散歩にこないうちに撤収して

5時40分出発

苫小牧市内をすぎて国道36号線を見つけると安心、あとは走ればよい

国道36室蘭めざして
国道36号線

道はほぼフラットで走りやすい
室蘭街道だ

登別の手前で

屋根の熊

建物の上に、大きな熊
おもわずパチリ

登別駅
JR登別駅

9時、登別駅到着

室蘭はあと20キロほどだ

地球岬
地球岬

室蘭の手前に「地球岬」
「ポロ・チケップ」(親である断崖)がナマって「チケウエ」→「チキウ」、当て字で「地球」・・・ヘェ~

地元の方に室蘭駅はどちらか聞くと「古いほうか」っと聞かれる
昔の「室蘭駅」があるらしい

旧室蘭駅
旧室蘭駅

道を教えていただいた「オバちゃん」に「これ食べ」っていただいたチョコとパチリ

室蘭駅看板

旧室蘭駅は「観光案内所」になっていて、中に昔の駅看板が

室蘭駅
JR室蘭駅

こちらが現在の「室蘭駅」
端っこの駅は、当たり前だが、片側には線路がない
のでわかりにくい、ここも「エッ!」っていう感じ

室蘭は、西端の白鳥大橋、自転車通行不可なので、来た道を戻ることに
ここから国道37号線

戦友

15時、道の駅「だて歴史の杜」到着
ここで「お友達」発見、栃木の方、何と74才だって
外国も走っているらしく去年はイタリア

戦友上る

今日は洞爺湖のYHが取れたらしいので途中までご一緒
上り坂もスイスーイ

昭和新山
昭和新山

遠くに「昭和新山」、ずいぶん大きくなったものだ
ここでお別れ
私は、めぼしをつけた豊浦へ、公園の横に温泉があるのだぁ

豊浦海浜公園
豊浦海浜公園

17時到着、さっそくテント張って、となりの「しおさい」温泉へ





3日目 8月30日 曇りのち晴 走行 105.7k AV 14.2k 豊浦→森 【駅前みどり旅館泊】

「桃太郎電鉄」で覚えた「長万部」



4時起床
遠い遠い台風のせいか、風が強くて寝れなかった
テント張る場所を考えなくては

トイレスペースへ運び込み荷造りして5時スギ出発

国道

ここから長万部まで、峠の四連チャン
国道37号線、長万部まで27キロ、函館は真直ぐいけば132キロ


長万部川
長万部川

長万部駅
長万部駅

長万部川を渡り、すぐにJR室蘭本線「長万部駅」
あと20キロほどで「八雲駅」

八雲駅
八雲駅

12時到着
長万部の方がその響きからネームバリューがあるが八雲の方がだんぜん大きい街

さて、いつも昼頃に今晩の宿をどこにするか決めている
駒ケ岳の麓、森町にある「みどり旅館」に予約を入れる

道の駅「you遊もり」
道の駅「you遊もり」

道の駅「YOU・遊・もり」で休憩して

駒ケ岳
駒ケ岳

旅館に入る前に、明日は天気が悪そうなので、今日のうちに駒ケ岳を見にウロウロ
16時、旅館に入る





4日目 8月31日 曇りのち晴 走行 118.1k AV 15.7k 森→函館 【函館ユースゲストハウス泊】

津軽海峡に「なぞの物体」



6時30分起床、7時に朝食をいただいて

083101みどり旅館
みどり旅館

7時30分に「みどり旅館」を出発、宿に泊まると、テント撤収などの手間がないので楽だぁ
県道1028号線で駒ケ岳をぐるっと回りこむ
さすが北海道、県道番号も四桁がでてくる

083102貝おじさん_convert_20110916124919
水産業の方

最初のセイコーマート(コンビニ)で食料を買い込んで出てくると、水産業らしいオッサンに「貝たべるか?」っと軽トラに積んでいた貝をいただく
ありがとうございます

話は変わるが、セイコーマートは安いねぇ、ほかのコンビニの八掛けくらいか

083103道の駅「つど~るプラザさわら」_convert_20110916124947
道の駅「つど~るプラザさわら」

国道278号線に移って、道の駅「つど~るプラザさわら」
道の駅は、どこもそうだが、年配のご夫婦が車ごと旅行で泊り込んでいる

ここでもオッサンにバナナいただく
ありがとうございます

083104いただいたバナナ_convert_20110916125023
いただいたバナナ

今日は托鉢の日かな?
頭髪がほぼないので坊主とまちがわれているのか~

083105鹿部付近_convert_20110916125102
鹿部付近

昨日、駒ケ岳見ていてよかったぁ!
今日は駒ケ岳山麓をぐるっと走っているが、まったく見えない

いくら待っても、噴出さない「しかべ間歇泉公園」を痺れを切らして出発

083106縄文遺跡の里_convert_20110916125142
縄文遺跡の里

大船遺跡の展示館に寄る

083107国宝「中空土偶」_convert_20110916125212
国宝「中空土偶」レプリカ

地元の方が畑作業をしていて見つけた
北海道唯一の国宝

083108縄文住宅跡_convert_20110916125243
竪穴住宅跡

この一帯には大集落があるらしい

083109恵山国道_convert_20110916125311
恵山国道

国道278号は恵山が近づくにつれ雪よけのトンネルが連続する

083110道の駅「なとわ・えさん」_convert_20110916125339
道の駅「なとわ・えさん」

14時すぎ、道の駅「なとわ・えさん」到着
台風の進路が心配だ

下北半島や三陸で台風に会いたくない
函館で台風通過を待つことにして、函館ユースゲストハウスを三連泊で予約を入れる

083111津軽海峡に浮かぶ?_convert_20110916125410
津軽海峡に浮かぶ?

戸井あたりで、津軽海峡に巨大な浮遊物?発見
タンカーにも見えるし、石油掘削基地?・・・ 蜃気楼か?

083112近代土木遺産アーチ橋汐首岬近辺_convert_20110916125439
近代土木遺産アーチ橋

汐首岬でアーチ橋があった
何でも戦時中、砲台建設のため、戸井まで鉄道をひこうとしたらしいが、未完成で終わったとのこと

083113釜谷富士_convert_20110916125520
釜谷富士

戸井漁港への道から地元の方が親しみをこめた「釜谷富士」が見える

083114国道278から函館山_convert_20110916125551
国道278から函館山

このあたりから前方に函館山が見える、今日は、あそこの麓にあるゲストハウスだ

083115函館ユースゲストハウス_convert_20110916125623
函館ユースゲストハウス

17時30分に「函館ユースゲストハウス」到着





5日目 9月1日 晴れのち曇り 走行 21.3k AV 10.7k 函館市内 【函館ユースゲストハウス泊】

台風通過待ち



気持ちよい天気
台風通過待ちの間に函館見物

090101谷地頭停留場_convert_20110916140413
谷地頭停留場

函館市電の折り返し「谷地頭停留場」(後ろは函館山)横から立待岬に向かう

090102立待岬_convert_20110916140458
立待岬

函館山の北東、「魚を取ろうと立って待つ」岬で「立待岬」



函館山の北側山麓から函館湾まで、函館観光定番の「異国情緒を感じさせる街並みと建造物をどうぞ

090103函館護国神社からの眺め_convert_20110916140530
函館護国神社からの眺め

090104ハリストス正教会_convert_20110916140601
ハリストス正教会

090105カトリック元町教会_convert_20110916140631
カトリック元町教会

090106旧函館区公会堂_convert_20110916140703
旧函館区公会堂

090107旧北海道庁函館支庁庁舎_convert_20110916140737
旧北海道庁函館支庁庁舎

090108函館山山麓の古い町並み_convert_20110916140807
8函館山山麓の古い町並み

090109中華会館_convert_20110916140836
中華会館

090110現役の大正湯_convert_20110916140907
現役の大正湯

090111姿見坂に銭湯の大黒湯_convert_20110916140943
姿見坂に函館の古い元銭湯の大黒湯

090112日本最古のコンクリート電柱_convert_20110916141010
日本最古のコンクリート電柱

090113レンガ倉庫街_convert_20110916141041
レンガ倉庫街

今日はJR函館駅でおしまい

090114JR函館駅_convert_20110916141117
JR函館駅





6日目 9月2日 曇りときどき雨 走行 29.2k AV 函館市内 【函館ユースゲストハウス泊】

エッ、四稜郭



台風通過待ち二日目

携帯からのブログUPが、なんかうまくいかないので、ネット喫茶へ行くことに

その前に
五稜郭タワーの前のラーメン屋でちゃんぽん

090201函館ちゃんぽん_convert_20110916143620
函館ちゃんぽん

食べて

090202五稜郭_convert_20110916143650
五稜郭

五稜郭をかすってから「四稜郭」へ

090203四稜郭_convert_20110916143719
四稜郭

ウッソ!、「四稜郭」

ネット喫茶で原因究明、わからないことが「わかった」
とりあえず違う方法でUP

雨模様だったが、下から山頂がよく見えたので、ケーブルカーで山頂へ

090204函館夜景1_convert_20110916143804
函館夜景

090205函館夜景2_convert_20110916143835
函館夜景

ああ~、ワンダフル

帰りに「まちづくりセンター」になっている「旧丸井今井呉服店函館支店」によってパチリ

090206函館市地域交流まちづくりセンター(大正12年創建の丸井今井呉服店函館支店)_convert_20110916143905
旧丸井今井呉服店函館支店





7日目 9月3日 晴れのち雨 走行 23.3k AV 函館市内 【函館ユースゲストハウス泊】

またまた台風通過待ち



台風通過待ち三日目
来ないの、来るの、どっちなの

取りあえず「朝マック」しに五稜郭方面へ

090301五稜郭タワー_convert_20110916145445
五稜郭タワー

090302箱館奉行所_convert_20110916145517
箱館奉行所

五稜郭内へ初めて侵入、「箱館奉行所」

090303函館市北洋資料館_convert_20110916145547
函館市北洋資料館

となりの美術館のとなりに「函館市北洋資料館」入場料100円
「トド」って、こんなに大きいんだ、750kg、全長3m30cm

090304函館朝市丼_convert_20110916145647
函館朝市

JR函館のとなりの朝市で昼飯丼

レンガ倉庫街をウロウロして、だいぶ函館の地理覚えたなぁ
話は変わるが、一箇所での長居は「イスタンブール」に八日間いたことあったなぁ

090305レンガ倉庫街1_convert_20110916145719
レンガ倉庫街

090306レンガ倉庫街2_convert_20110916145748
レンガ倉庫街



ゲストハウス4泊目
明日の早朝の天気みて出発するかぁ~


【中編につづく】




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2011/09/14

太平洋側(苫小牧→仙台)まとめ 行程と費用

【行程】 2011年
8/27 高槻~敦賀→敦賀港    004.9k   新日本海フェリー内
8/28 ~苫小牧→勇払       010.3k 勇払公園テント
8/29 勇払→豊浦          144.1k   豊浦海浜公園テント
8/30 豊浦→森           105.7k   森駅前旅館
8/31 森→函館           118.1k   函館ユースゲストハウス
9/01 函館市内           021.3k   函館ユースゲストハウス(台風通過待機)
9/02 函館市内           029.2k   函館ユースゲストハウス(台風通過待機)
9/03 函館市内           023.3k   函館ユースゲストハウス(台風通過待機)
9/04 函館~大間港→むつ市   071.2k  むつ市旅館
9/05 むつ市→八戸         127.8k  八戸市内ビジネスホテル
9/06 八戸→普代          097.9k  普代駅テント
9/07 普代→宮古          084.8k  宮古YH末広館
9/08 宮古→三陸町        086.0k  道の駅「さんりく」テント
9/09 三陸町→南三陸町     092.2k 南三陸ボラセン・テント
9/10 南三陸町→石巻       111.5k 道の駅「上品の郷」テント
9/11 石巻→名取→仙台      093.8k 仙台市内カプセルホテル
9/12 仙台市内→仙台港~    021.8k 太平洋フェリー内
9/13 ~名古屋港→名古屋~JR高槻 016.4k
-----------------------------------------------------------------------------
走行距離 計 1260.3k

【費用】
宿泊費 26330
飲食費 34362
交通費 33400
その他  08888
---------------
合計  102980円



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2011/09/13

帰着

仙台港も相当やられたようです

仙台港

仙台かもめ

かもめに見送られて出航です


太平洋フェリーに初めて乗りましたが、豪華ですねぇ
ホールでピアノとバイオリンのコンサートまでありました

コンサート


乗船客もトラックも少ないですねぇ
採算取れてるのでしょうか、心配になります




22時間




かかって名古屋港入港です

名古屋港


名古屋港からJR名古屋駅まで
同船だった女子大生と併走
楽しかったです!

相当ヘタな写真をパチリしたので、整理に時間がかかりそうです
追々、ブログupしますので、また、お越しください

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9月12日晴れ
仙台市内→仙台港~(フェリーで名古屋へ)
走行距離 21.8k
平均速度 11.9k

9月13日晴れ
~名古屋港→JR名古屋
走行距離 16.4k
平均速度 16.6k


これにて長距離チャリ旅、今年は終了?
10月は、気候もいい季節でんナァ